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【2024/05/03 15:54 】 |
国際関係理論がき
久々の更新ですね。最近はトランス作りに励んでいます。シンセと格闘。就職活動そっちのけで。

最近誰とも真面目な話をしていないので(そもそも人と話してない)、ここら辺に吐くしかない。

2か月前の医者との会話。
医者「法律を学んでるんだー」
俺「はあ。」
医者「どう?」
俺「なかなか大変ですね。つかみどころがないというか。」
医者「しょうがないね。科学じゃないからね。文化を学んでいるようなものだし......」

なにか見下されているような感じを受ける。屁理屈をこねれば、別に文系も理系も同じ”科学”と呼べる。
しかし、文系学問に対して感じていた鬱憤みたいなものを言い当ててくれたようでうれしいような複雑な感情。

鬱憤?
大体一年前くらいから、文系学問(法学、国際関係学、経済学、社会学なんでもいいが)に違和感を覚えていた。
これは今まで習ってきたものとは、何か”質”が違う。

このよくわからない違和感が何なのか、最近其れなりの結論に至ったので書いていこうと思う。

まず、日本語における”科学”と”学問”を区別する必要がある。

”科学” ある一定の方法に基づいて構築される。一般的には反論可能性などが必要
”学問” 体系化された知識ならばなんでもよい

まあこんな感じで、学問と科学には質の差がある。(最も、日本語であまり区別はされない)

俺がこの大学に入って、文系の学問が如何に科学から程遠いか知ることができたのはよかった。
最近ガイダンスを受けた国際関係系の授業を例にとり、これらの分野がもはやフィクションを学ぶレベルに近い事を伝えたい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・で、1000字位書いた内容が全部消えた。忍者ブログクソ過ぎ。
折角書いたのに。

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【2012/10/06 00:22 】 | 政治・経済 | 有り難いご意見(0)
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